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【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 官僚の「質の低下」と「手抜き」〜13日「緊急!『人権派弁護士』批判に答える」メモ
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【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 官僚の「質の低下」と「手抜き」〜13日「緊急!『人権派弁護士』批判に答える」メモ
安田氏は3月7日、「当日、日弁連が主催する重要な研修の会務があり、出頭は不可能」「被告人との初めて... 安田氏は3月7日、「当日、日弁連が主催する重要な研修の会務があり、出頭は不可能」「被告人との初めての接見で、被告人がこれまでの供述と全く異なる主張をした」などと理由を説明して、最低三ヶ月延期するよう求める申請書を提出した。また弁論期日の前日には「欠席届」を出していた。 最高裁は弁護人が出廷しなければ弁論を開けないことを知った上で、期日(竹山の註:3月14日)を迎えた。 最高裁も検察官も被害者遺族に弁論が開けないことを伝えなかった。 浅野健一「安田好弘弁護士攻撃/『リンチ』肯定し瓦解する司法」 「週刊金曜日」605号(2006年5月12日)p19 うーむ、堅い話ばっかりになるナ。昨日5月14日は、「外務省のラスプーチン」と呼ばれた佐藤優が逮捕されて、ちょうど4年目だった。あの頃、今は有名になった「国策捜査」という言葉も無かった。 ちなみにこの日に発信した本誌247号(20
2006/05/16 リンク