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■左から 「死児を抱く女」(「Miserere Nobis」) 「水を求めて」 「難民荒野を行く」 「戦禍... ■左から 「死児を抱く女」(「Miserere Nobis」) 「水を求めて」 「難民荒野を行く」 「戦禍を逃れて」 「解放の贈り物」 「1970年以来日本にとって著しく不利な内容の規制が6回導入され、それを受けて日本は「渋々」開発援助政策の抜本的な変更を4回行わされた経緯」(p102)を追い、今後のニッポン政府の対応策やビジョンを提示している本だ。 『国益奪還』という表題の「熱」に興味をそそられ(いわゆる「ジャケ買い」に分類されますかナ)、思わず勢いで買ってしまったわけだが、えれぇ専門的な内容で、ぼくなんかが読んでもわからんちんだった。が、そのなかでも、 ・ニッポンが、国際会議という独特のゲームの「ルール」を弁えてこなかったこと、 ・「日本では政府代表が1〜2年で交替するために、各政府代表は自分の任期内だけの「勝利」を考える」ゆえに毎回の国際会議で失敗してしまうこと
2008/02/07 リンク