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【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 山口二郎「劣等感を持った少年兵」
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【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 山口二郎「劣等感を持った少年兵」
■重要なのは、価値への反応と、価値を創造する能力と、価値を擁護する情熱とである。 ■冷笑的傍観主義は... ■重要なのは、価値への反応と、価値を創造する能力と、価値を擁護する情熱とである。 ■冷笑的傍観主義は よくて時間の浪費であり、悪ければ、個人と文明の双方に対して命取りともなりかねない危険な病気である。 (ノーマン・カズンズ『ある編集者のオデッセイ』早川書房) 「週刊金曜日」の8月25日号(619号)は、安倍批判を連載し始めた(横田一+本誌取材班。第1回のタイトルは「闘わない政治家」)。 ▼こういうご時世になって初めて身をもって実感しているが、いくら何を言っても、「アリバイづくり」にしかならないのかなあ、と感じる瞬間があるんだよねえ。 後々から振り返って、「オレは批判していたよ」っていう。 そうじゃない、と言ったって、いまこの社会で行われている、「自由」を「自由」に破壊する振る舞いを止められなかったら結局、後の世の人から蔑まれたって仕方ない、そういうふうに感じる瞬間がある