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マイクロフォーサーズとキヤノンPowerShot G10
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マイクロフォーサーズとキヤノンPowerShot G10
オリンパスが提唱し、パナソニックやライカが採用したフォーサーズというデジタル一眼専用の規格は、APS... オリンパスが提唱し、パナソニックやライカが採用したフォーサーズというデジタル一眼専用の規格は、APS-Cサイズのデジタル一眼陣営に対してはずっと苦汁をなめ続けてきました。 敗因はいくつかあるでしょうが、主に、 1)専用のレンズを揃えなければならない上、レンズの選択肢が狭い 2)値段が高い 3)APS-Cサイズデジタル一眼に比べ、圧倒的に小型軽量というわけでもない 4)レンズの焦点距離が短いため、背景をぼかしたポートレート写真などには不利 ……といった理由でしょう。 この苦境を脱出するべく、2008年8月、オリンパスとパナソニックが共同で「マイクロフォーサーズ」という新たな規格を発表しました。 これは、従来のフォーサーズ規格の撮像素子面積(4/3インチ型=17.3×13.0mm)を守りつつ、カメラのボディをミラーレス構造にすることでさらなるボディとレンズの小型軽量を図る、というものです。 ミ