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反則が確認された場合の第三者の指摘について: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き
「対局者が反則をした場合、将棋連盟の規則では第三者も反則を指摘できるとなっています。確かに泥棒を... 「対局者が反則をした場合、将棋連盟の規則では第三者も反則を指摘できるとなっています。確かに泥棒を見たら通報するのが当然ですが、将棋は別だと思います。第三者が反則を指摘するのは、広い意味での助言にあたり、反則を指摘してはいけない、というのが私の考えです。相手の反則を見つけるのも、対局者の実力だと思います」 私の知り合いのKさんから、こんな内容の意見が届きました。Kさんはある県のアマ将棋団体の実行役員を務めています。実際に将棋大会で、反則をめぐるトラブルを経験したのかもしれません。公式アマ大会では、連盟が定めるプロ公式戦での「対局規定」が原則として適用されます。その第3章(対局の進行)の第8条には反則について記されていて、とくに重要なのが第2項・第3項・第5項です。 「両対局者が反則に気がつかずに対局を続行し、終局前に反則行為が確認された場合には、反則が行われた時点に戻して反則負けが成立する」
2011/01/29 リンク