エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「森喜朗脚本、石原伸晃主演」 総裁選の茶番劇
筆者は4日付け本誌で「森元首相らが退場しなければ自民党は来夏消滅する」と警鐘を鳴らしたが、予想は現... 筆者は4日付け本誌で「森元首相らが退場しなければ自民党は来夏消滅する」と警鐘を鳴らしたが、予想は現実のものとなりそうだ。 自民党の後継総裁選をめぐっては「14日の首班指名では白紙投票」などとする無策が罷り通りそうなほど混迷を極めている状態である。そんな中、キングメーカーであることで私腹を肥やすしか能がない森キロウ元首相が、通信社による世論調査の結果を見て“悪だくみ”したようだ。 共同通信社が31日と1日の両日行った世論調査で、自民党の新総裁にふさわしい政治家は誰かと聞いたところ、1位は舛添要一厚労相(29・1%)、2位=石原伸晃(12・2%)、3位=石破茂農水相(10・5%)・・・などとなった。 ところが1位の舛添氏は2日、総裁選への不出馬を表明した。前夜に森キロウ元首相と会談したうえでの不出馬表明だった。会談で元首相は舛添氏に東京都知事選への出馬を勧めた、という。 石原都知事は、東京オリ