エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
T A R M A C B L O G PTやSRMの校正 ゼロオフセットとスロープ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
T A R M A C B L O G PTやSRMの校正 ゼロオフセットとスロープ
2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 PTやSRMの校正に関し... 2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 PTやSRMの校正に関して、ゼロオフセットとスロープを混同している方が多いのだろうか。ということでまずは図をどうぞ: (1)ゼロオフセットは温度依存なので毎回、あるいは練習中にも行います。面倒だったらオートゼロでもいいけど、重要な測定のときは不確定要素を避けるためにもマニュアルゼロがいいでしょうね。 SRMやPT+Cervoの場合はゼロオフセット値が見えるので、正常範囲の値を覚えといた方がいいです。 (ANT+対応)PT+Edge705(などANT+対応ヘッド)の場合、ゼロオフセット値が見えないので困りモノ。Edgeに見えるCalibration値(41510とか-24026みたいな、いつも同じ値がでるアレ)はハブIDで、ゼロオフセット値じゃな