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エラい肩書きは蜜の味 - 働き者ブログ
先日、政策金融公庫に事業融資の相談へ行った。独立し一人で仕事をするようになってから長いこと経つが... 先日、政策金融公庫に事業融資の相談へ行った。独立し一人で仕事をするようになってから長いこと経つが事業用のお金を借りたことはなく、制度自体もよくわかっていなかった。金利や金額、期限がどんなものなのか、確認がてら話を聞きに行った。その初めての相談で一つ新鮮な”戸惑い”を体験した。 話を聞いてくれたのは多分僕より若い年恰好の男性。その彼が使う言葉で、 「社長様の場合ですと…」 「社長様の事業においては…」 一瞬なんのことか分からず「え?」と思ったのだが、すぐに理解できた。社長と呼んでいるのは僕のこと。中小企業への融資をメインでやっているこの場所で、金策に来る人間の多くが会社の社長なのだろう。ここではお客への二人称は「あなた様」や「お客様」ではなく「社長様」と言うのだ。 (えぇーー俺が社長ーーーww!!??) これまでフリーランスで活動しながらも、呼ばれたことのない「社長」という言葉の響きに、こそ
2014/02/07 リンク