本当にハンターが不足して困ってるのか？ - 学問（文系） - textream

ＮＨＫのクローズアップ現代 を見て。 野生鳥獣で有る猪鹿等が増えて困ってる、猟友会に頼んでもハンターの減少と高齢化により上手く行かない、との事。 此処で問題なのが 害獣駆除＝猟友会 の構図である。 テレビでは１例とし 神奈川県は鹿の駆除に年間２０００万円を計上し、地元猟友会に依頼して４００頭の鹿を管理駆除してるとの事。 そしてハンターの減少と高齢化により去年は半数も駆除できなかったとの事。 私は疑問に思った。 確かにハンター及び狩猟者の数は最盛期の５１万人から１９万人に迄減った。 しかし良く考えて欲しい、１９万人と言う人数を。 １９万人の内の６５歳以上の年寄を９万人としても１０万人もの健常者のハンターが居る。 １９万人のハンターは狩猟が好きで税金を支払って狩猟免許を取得し猟をしてる人達です。 何故、誰も疑問に思わないのだろうか、 こんなに多くの猟好きのハンターが居

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なるほど

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普通にいないと思うけど…あと健常な若い免許所持者がいるとして、実働日数を確保できるのは結局地元の人間だけ。