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2014年-2015年ネットIPO銘柄24社の公募→初値騰落率比較 | The Startup
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2014年-2015年ネットIPO銘柄24社の公募→初値騰落率比較 | The Startup
<注記> ・騰落率は±0で100%とし、2倍だと200%と表記 ・「公募」「初値」記載数字はいずれも時価総額で... <注記> ・騰落率は±0で100%とし、2倍だと200%と表記 ・「公募」「初値」記載数字はいずれも時価総額で単位は「億円」 まずは騰落率から。24社の中で公募価格割れは1社もなし。全体傾向としては、小粒案件(公募時時価総額100億以下)ほど初値が跳ねやすい。Voyage以下の下位6件はいずれも公募時点で200億規模です。騰落率が高かった公募時で100億以上の銘柄はイグニスとフリークアウトという佐藤祐介銘柄となりました。 ちなみに公募→初値の騰落率が高い銘柄は、俗に言う「イグニスの滝」となり、その後株価は大抵暴落します。初値が上場来最高値に。そんな中で、騰落率322%のカヤックは2015年8月18日現在の株価は初値より高く、時価総額は157億となっています。 ちなみに、初値が高くてその後株価が二度と初値の水準に戻らないこともIPO銘柄ではありえますが、これは必ずしも悪いことであるとは言えな