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なぜ僕たちはまだ東京で消耗し続けるのか? | The Startup
イケダさんが昨年高知へ引っ越した時期に僕は東京カレンダーWEBの仕事を始めて、今後「東京」コンテンツ... イケダさんが昨年高知へ引っ越した時期に僕は東京カレンダーWEBの仕事を始めて、今後「東京」コンテンツを強化する方針にあり、東京について考えることがますます増えました。 まだ東京で消耗してるの?というコピーは秀逸で。 たしかに、消耗はするんですよね。でも僕らは消耗したとしても、それ以上のものがあると思っているから、この東京の地で踏ん張っている。 僕は出身が北海道で、慶応大学に入学した2004年に上京して、東京は12年目になります。なぜ東京の大学を選んだのでしょうか。高校生ながらに僕は「北海道大学が神」という北海道の風潮を馬鹿にしていました。なんて視野が狭い奴らなのかと。一生北海道で過ごしてろって思いましたね。もっと広い世界を見たいから東京を選んだのでしょう。当たり前ですが、東京は北海道よりとても広い世界でした。 地元の友達はあまりいませんが、「知ることの幸せと不幸」というのは東京と地方を比較
2015/11/29 リンク