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『或る夜の殿様』1946 箱根の旅館を舞台に、成り上がり強欲ババアの飯田蝶子をこらしめようと企む志村喬... 『或る夜の殿様』1946 箱根の旅館を舞台に、成り上がり強欲ババアの飯田蝶子をこらしめようと企む志村喬らが、長谷川一夫を担ぎ上げて一芝居打つ、とっても素敵な茶番劇〜。 長谷川一夫の気を引くため、蝶子が娘のデコちゃんに「いちばん高い服を着てこい」と指示。そして着てきたのがこちら! まさかの鹿鳴館仕様!!! 終始いいおべべを着ているせいか、くるんとした前髪のおかげか、デコちゃんの可愛さがとにかく凄まじかった。蝶子を反面教師にしているため、性格もいい。しかし蝶子の性格の悪さは憎めない。誰の心にも蝶子はいる! わたしの中にも蝶子はいる! わりと多めに!!! そして忘れちゃいけない山田五十鈴! 道端に座り込んでいた長谷川一夫を見るや、犬ころでも拾う感覚でピックアップしてた、全身が気立ての良さでできているような女。後半は泣かせます。うう、五十鈴…。 志村喬発案の「蝶子騙し」に、担ぎ出された宿なしの書生
2014/06/11 リンク