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若き経済学者のアメリカ
「オレが話す英語ってどんだけ poor なのよ・・」と嘆いてみたが、実のところ本音では「それがどうした... 「オレが話す英語ってどんだけ poor なのよ・・」と嘆いてみたが、実のところ本音では「それがどうした」と思っている。ネイティブのレベルには達せないのは承知なのだから、重要なのはそこからの乖離をどれだけ少なくできるかということに尽きる。そして発音という観点からみると、一般的な日本人の英会話は、十分に通じるものだと思うのだ。 留学生の出身国によっては、本当に強烈なアクセントがあり、そもそもどの英単語を発したのかすら分からなかったりすることがある。それに比べたら、日本人がよく指摘される r と l の区別だとか、v や th の発音なんて、まったくもって些細な問題でしかない。だから、僕が授業中の自分の英語トークで意識しているのは、発音なんかではなく「メロディとしての英語」なのである。 もちろんそういう生意気なコトを僕自身が言っているわけではないぞ。Dr.ヴァンスの本にそう書いてあるのだ。ところ
2021/10/28 リンク