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われ思ふ - 弁理士&技術士として -: 知財コンサル
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われ思ふ - 弁理士&技術士として -: 知財コンサル
昨日は知財コンサルのシンポジウムに行ってきました。 内容はといえば、関東経済局が実施したモデル・コ... 昨日は知財コンサルのシンポジウムに行ってきました。 内容はといえば、関東経済局が実施したモデル・コンサルティングの成果発表を中心とした講演・パネルディスカッションにより進行されました。 そのモデル・コンサルティングというのは、すでに知財コンサルに生業としている会社からリーダーを選び、弁理士、技術士、中小企業診断士などからなるチームを作って、知財支援を希望する中小企業に知財コンサルを施すというものです。 合計5つのチームが5つの中小企業にコンサルティングしたらしく、そのうち3つのチームの成果発表が行なわれました。 私の受けた印象としては、まず、チームの内容によって色(コンサルの対象課題と解決手段)が違っているということ。 弁理士を中心とするチームはやはり出願や権利化を念頭においている感があり、混成チームは知財そのものというよりも社内体制の構築に重きを置いていたような感がありました。 ただ、い