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伊東乾氏のツイッターに関する厚顔「無知」な記事: 愛と苦悩の日記
伊東乾氏が『日経ビジネスオンライン』に、ツイッター(Twitter)について勘違いもはなはだしい記事を、... 伊東乾氏が『日経ビジネスオンライン』に、ツイッター(Twitter)について勘違いもはなはだしい記事を、恥ずかしげもなく書いていたので、早速ツッコミを入れてみたい。 記事本文はこちら→「Twitter(ツイッター):新しい実名情報社会がやってくる!―モバイル・ユビキタス環境の顧客プロファイリング」 題名からして恥ずかしい。とっても恥ずかしい。 まず伊東乾は自ら「変な話ですが、私は『新メディア』というものに慎重にならざるを得ないところがあるのです」と書いている。 しかしこの記事の中で、自分のこの発言が嘘であり、「新メディア」に全く慎重でないことを露呈している。その自覚のなさが致命的だ。 そのエピソードとして伊東氏は自ら2ちゃんねるの「祭り」ネタの被害者になったことを挙げている。 しかし、2ちゃんねるの「祭り」ネタになるのは、ほとんどの場合、一定の知名度のある有名人だけである。僕自身も4年ほど
2011/03/14 リンク