国をデザインする人が一番肝心なことがわかってない件について。 | 笑顔を創りたいＷｅｂ屋の日常

笑顔を創りたいＷｅｂ屋の日常 Ｗｅｂ業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたＷｅｂ現場に戻ったＷｅｄディレクターのブログ。情報デザインやＷｅｂの勉強をしています。 昨日「太田光の私が総理大臣になったら」を観ていました。 マニフェストは「選挙カーや選挙ポスターを禁止します」 正直、大賛成。ま、ポスターぐらいはいいんじゃないのと思いますが。 広告みたいなもんだから。 政治家の大半が反対で、賛成派にいた政治家も結局「もっと自由にすべきだ」という、そもそもそれは超反対派なんじゃないかみたいな意見の人で笑いましたね。 山本一太さん 大村秀章さん 原口一博さん 保坂展人さん うえまつ恵美子さん 下地 幹郎さん いったいこの人たちは何を言ってるのかと思いましたよ。 「選挙の時は、4年に一回ぐらいなので我慢して欲しい」 「伝えたいことがたくさんあるんですよ」 「選挙ってのはお祭りだから」（ガッツ

[masayakato]

時代とともにプロモーションの方法が変わったってことも理解しないと。お店の名前を宣伝カーで連呼して住宅街を回っているっていうケースがあるでしょ? 宣伝カーの代わりにチンドン屋を雇う時代だってあったはず…

[nshash]

選挙カーから「国民の視点で～」などと名前を連呼するのがいかに欺瞞的か…ここまで一貫して書けるのは素晴らしいです。一番問題なのはこの事を国政に反映することの難しさかなぁ、それは代議制の問題だけれど

[leva]

選挙カーから「国民の視点で～」などと名前を連呼するのがいかに欺瞞的か…ここまで一貫して書けるのは素晴らしいです。一番問題なのはこの事を国政に反映することの難しさかなぁ、それは代議制の問題だけれど