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カッペの憧れ「下北沢」 (4) ヘンプレストラン - 東京DEEP案内
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カッペの憧れ「下北沢」 (4) ヘンプレストラン - 東京DEEP案内
下北沢駅を降りて東に歩き、「レインボーゲート」と呼ばれる、ギリシャ神殿風にペインティングされた京... 下北沢駅を降りて東に歩き、「レインボーゲート」と呼ばれる、ギリシャ神殿風にペインティングされた京王線のガード下を潜った先の雑居ビルに、見るからにヤバげな店の存在あり。 緑地に白文字で「大●堂(自主規制)」と書かれた店。 もちろん「あの草」の事だよね? これはギャグで言っているのか、それとも本気なのか?! もちろん日本では「あの草」の無許可所持は処罰の対象となる。それなのにこんな街中に堂々とこないな店を構えていて大丈夫なのだろうか、というのが第一印象なんですが一体どんな店なんでしょう、これ。 それどころか店の表にも思いっきり「あの草」のイラストが描かれているのだから間違いなく「あの草」がらみの専門店であると言っているようなものだ。これはネタ的には入ってみるしかない。 店の中に入ると、もちろん「あの草」そのものは売られているはずもないのだが、草を吸引するためのパイプだとか道具類がそこかしこ