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武蔵野点描、久米宏ラジオなんですけどから考える食品ロス
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武蔵野点描、久米宏ラジオなんですけどから考える食品ロス
▽久米宏ラジオなんですけどのゲストは急速冷凍に特化したベンチャー企業の社長だった。冷凍技術というの... ▽久米宏ラジオなんですけどのゲストは急速冷凍に特化したベンチャー企業の社長だった。冷凍技術というのはもう確立していて大いに利用されているのではないのか。それをベンチャー企業として柱に出来ているのは興味深い。彼らのミッションは食品ロスをなくすことだ。 なるほど。冷凍をすればすぐさま廃棄するようなことはなくなる。途上国でどれだけの食品ロスが発生するか分からないけれど、冷凍技術は期待出来るかもしれない。ポイントはただの冷凍ではなく急速冷凍だということだ。イメージ的に冷凍すると食品は劣化する。これは凍結するまでに時間がかかるために細胞が壊れてしまうかららしい。急速冷凍ならそんな心配もないのであらゆる場面、特にビジネスの場面で有効利用出来るようになる。 急速冷凍機の導入を飲食店に提案、コンサルティングし、納入することでこの会社は成長していった。もう一つの事業として自社で急速冷凍したフルーツの販売をし