エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンテンツビジネスの甘え
「ローマの休日」など50年以上前に製作されたDVDの販売をめぐり、先日販売会社が勝訴する判決がありまし... 「ローマの休日」など50年以上前に製作されたDVDの販売をめぐり、先日販売会社が勝訴する判決がありました。 映像の著作権が70年に延ばされたのを受けての裁判でしたが、私はこの判決を個人的には全面的に支持します。 大体、一私企業が50年以上前の遺産で更に儲けようとする時点で間違っていると思っています。 映画製作会社に対しては、以下のように説教してやりたいと思うことがあります。 製作後50年でおまえらとっくに製作費はペイできて、十分儲けも出しているだろう、それでも更に儲けようとするのは余りに甘えすぎた態度ではないか。もう、社会的公共財として認めてしまっても良いだろう。製造業で、50年以上も昔の製品をそのまま作っていて儲けているところは殆ど無いし、知的所有権としての特許だって期限は20年だ。それなのに、いつまでも過去の遺産で喰い続けようとする映画製作会社の態度はは余りに見苦しい。悔い改めよ。 と
2006/09/03 リンク