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気になってならない: 異体字の整理 など
三重県下のある町の広報誌で目にした姓に「価」の旁{つくり}を使用したものがありました。正確には「価... 三重県下のある町の広報誌で目にした姓に「価」の旁{つくり}を使用したものがありました。正確には「価」の旧字体である「價」の旁の上部です。この文字は「西」とは別の文字です。こういう文字はありませんので、広報誌では作字していました。ハローページも作字していました。ほかの文字と線の形状や大きさが違っていますので明確にわかります。西山や西川でしたらありふれた姓ですが、この文字を使用した姓はめずらしいと思います。街なかで見かける看板にもその文字が使われていました。書く場合には、どんな字形でも自由にえがけますからね。 「西」という文字を書くとき、漢字を学びはじめた小学生でしたら、正確に、線を曲げて書いています。ところが、長ずるにつれて無精になるのでしょうか、曲げるべき線を縦に、たいていは反対方向に軽く曲げて書いています。 明治になって、姓をつけることになり、地域の名士である僧侶らにつけてもらい、書いて