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“ソトアサ族”急増中! 日本の「朝食」が変わる - 日経トレンディネット
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“ソトアサ族”急増中! 日本の「朝食」が変わる - 日経トレンディネット
午前7時、JR東京駅。丸の内北口改札からすぐのフードエリア「ダイニングコート」のシャッターが上がるや... 午前7時、JR東京駅。丸の内北口改札からすぐのフードエリア「ダイニングコート」のシャッターが上がるや、10数人の“ソトアサ族”が、吸い込まれるように入っていく。「回転朝食」ののぼりが目を引く回転寿司店「うず潮」は、毎朝開店からわずか10分足らずで、50席弱の座席が埋まってしまう。お目当ては午前7時から午前9時半の間だけ食べられる朝食だ。 レジで500円を払って席に着くと、ご飯とみそ汁と味付け海苔が運ばれてくる。目の前のレーンには、焼き魚、目玉焼き、納豆、煮物、冷や奴といったおかずが乗った皿が店内をぐるぐる回っている。この中から3品を選んで食べるというシステムだ。「客の回転は速く、2時間半のモーニングタイムに毎日350~400人が来店する。固定客も多く、中心は30代から50代のサラリーマンだが、近ごろは女性も増えてきた」(ジェイアール東日本フードビジネス 販促・宣伝部次長の西田直紀氏)という