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『料理通信』アンバサダーブログ: 【東京】食べられるダイヤモンド
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『料理通信』アンバサダーブログ: 【東京】食べられるダイヤモンド
■東京のアンバサダー、神森です。ベルギーに住んでいた頃、チョコレートはお土産の定番で、いきつけのシ... ■東京のアンバサダー、神森です。ベルギーに住んでいた頃、チョコレートはお土産の定番で、いきつけのショコラティエでチョコレートを選ぶのが日課でした。 今回は、東京で手に入る、ベルギー・アントワープ発のチョコレートをご紹介します。 アントワープといえば、ダイヤモンド取引の中心地であり、ファッションの最先端をいく都市、バロック絵画の巨匠ルーベンス、「フランダースの犬」の舞台として有名ですが、チョコレートについては意外と知られていないのではないでしょうか? ベルギーでは、中にナッツクリームなどの詰め物を入れたチョコレートのことを「プラリネ」と呼びますが、アントワープのチョコレートは、型抜きで詰め物がしてあるもの、一粒が大ぶりなものが特徴的です。「GUYLIAN」「BURIE」など…アントワープに本店があるショコラティエは数あれど、とっておきの2店といえば? 1店目は、1949年創業の高級ショコラテ