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【荒川シーバス2016】釣り人の、釣り人による、釣り人のための大河川のマナーやルール | ツリーバ
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【荒川シーバス2016】釣り人の、釣り人による、釣り人のための大河川のマナーやルール | ツリーバ
どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 釣りのルール、と言うと法律や特別な決まり以外は釣り... どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 釣りのルール、と言うと法律や特別な決まり以外は釣り人に任せる行為になるとおもうので、「マナー」と言った方が正しいと思うのだが、このマナーが人によっては基準も価値観もバラバラなので釣り場、釣り人同士でのトラブルの1番の元凶になっているのではないだろうか。 源流のように狭く、進路が一方向であればわかりやすいのだが、大河川のシーバスとなるとまた事情が少し変わり、先行者と言う概念はあれど遡行や下降と言う概念はほとんどない。 それであればお互いのルアーのキャスト範囲に入らないと言うのがもっとも簡単でわかりやすいマナーだろう。 例えば飛距離がお互い50メートルあるのであれば、流心を狙ったり護岸沿いを狙ったりする事を考慮してアングラーとは100メートル離れれば良いことになる。 混み合っていてどうしてもその距離が取れないのであれば、両隣のアングラーに声をかけ