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リヴァイアさん、日々のわざ: 137億光年のヒトミ!
公開天文台として、とても評判の高い、兵庫県立西はりま天文台の鳴沢真也氏による、熱い天文人生への誘... 公開天文台として、とても評判の高い、兵庫県立西はりま天文台の鳴沢真也氏による、熱い天文人生への誘い、みたいな本。どこにも明記はされていないけれど、小学校高学年以降をターゲットにしたジュブナイル。なおかつ、「大人もウェルカム」なつくりになっている。 さてさて、語られるのは、著者の半生。 天文少年が、高校教師を経て、公開天文台の仕事に就き、やがて、2メートル光学望遠鏡「なゆた」を得る。そして、公開天文台に相応しい「一般の人」参加型の研究、OSETIを立ち上げる。 2メートルという反射鏡は、公開用としては世界最大だし、これはすなわち、接眼レンズをそなえて肉眼で観測できる最大の望遠鏡ということになる(研究用の望遠鏡は接眼部をもたずCCDで観測するのが普通)。 「2メートル」のヒトミでみる、月やもろもろの惑星や、遠くの星雲たちは、どんなだろう。 自分も見てみたくて、うずうずしてくる。 とにかく
2007/02/15 リンク