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兄を殺したくなった自分へ③: 座頭市のジャンプ感想ブログ。
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兄を殺したくなった自分へ③: 座頭市のジャンプ感想ブログ。
このことを文字にして書くのは初めてのことだが、私は、兄から性的虐待を受けていた。それが、虐待であ... このことを文字にして書くのは初めてのことだが、私は、兄から性的虐待を受けていた。それが、虐待であるから、兄弟の性的な遊びになるか、どう判断されるか分からない。ただ、年齢が5つ離れていて、主導権が兄にあった可能性が高いことを思い出すと、私は虐待だと思う。どのように始まったのかは、私は覚えていない。 これが、世の中的にどのように判断されるかは分からない。しかし、それが「大したことないコト」と判断されるなら、私のアイデンティティは崩壊するだろう。暗い記憶、兄への憎しみの理由。それが否定されること自体も、自分の精神へ多大な影響を与えるというのが、性犯罪の恐ろしい部分なのじゃないか、と想像する。 ある種、武器と言えるかもしれない。私が、もっと若い頃。それこそ10代ぐらいの時は、「兄が幸せの絶頂に至った時に、このことを暴露して、不幸のどん底に叩き落とそう」と思っていた。実際は、思ったほど幸福になってい