U-1速報 : ”韓国の歴史映画”の『事実と懸け離れた凄絶な内容』に新聞記者が激怒。悲惨すぎる事実が次々と露呈

2016年08月22日07:32 ”韓国の歴史映画”の『事実と懸け離れた凄絶な内容』に新聞記者が激怒。悲惨すぎる事実が次々と露呈 mixiチェック Tweet 1：ねこ名無し ★＠＼(^o^)／：2016/08/21(日) 18:55:20.25 ID:CAP_USER.net 光復節を翌日に控えた8月14日、退勤後に映画『徳恵翁主』を見に行ったが、終始不愉快だった。主人公の徳恵翁主はもちろん英親王についても、映画での描かれ方があまりに事実と懸け離れていたからだ。映画を見ながら、こう思った。「朝鮮の王室があれほど覚醒していたら、そもそも国を奪われることもなかっただろう」 映画で徳恵翁主は、対馬藩の貴族、宗武志との強制的な結婚を全力で拒否する。しかし実際は、結婚前から統合失調症を患っており、自分の意志をきちんと表現できる精神状態ではなかった。その結婚に怒ったのは、徳恵翁主ではなく朝鮮の世論だ