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富田メモ・昭和天皇発言をどう読むか - BigBang
日経のスクープだが、毎日の後追記事を引きながら少し。 昭和天皇:A級戦犯の靖国合祀に不快感 元宮内... 日経のスクープだが、毎日の後追記事を引きながら少し。 昭和天皇:A級戦犯の靖国合祀に不快感 元宮内庁長官メモ(毎日新聞) 遺族らによると、富田氏は、74年に宮内庁次長に就任し、88年6月に長官を退任するまでの間、昭和天皇との会話などを日記や手帳に残していた。 靖国神社についての発言メモは88年4月で手帳に張り付けてあった。メモはまず、「私は 或る時に、A級が合祀されその上 松岡、白取(原文のまま)までもが、 筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが」と記している。 (中略) 「松岡」はA級戦犯で合祀されている日独伊三国同盟を締結した松岡洋右元外相(東京裁判の公判中に死亡)、「白取」は白鳥敏夫元駐伊大使(同裁判で終身 禁固刑、収監中に死亡)、「筑波」は66年に旧厚生省からA級戦犯の祭神名票を受け取りながら合祀しなかった筑波藤麿・靖国神社宮司(故人)とみられる。 メモはさらに「松平の子の今の宮司が
2006/07/25 リンク