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全国国公私立大学の事件情報: 立命館、人件費比率35.9%の意味
学校法人立命館の2005年度決算報告(2005年度事業報告書)がHPに掲載されている。これをみて立命館の今... 学校法人立命館の2005年度決算報告(2005年度事業報告書)がHPに掲載されている。これをみて立命館の今日的な体質が数字上で如実に表れていると思った。決算報告の財務数値には,基本金組入の大きさ等様々な特徴が見受けられるのであろうが,一つ,単純な指標に驚かされた。それは人件費比率(帰属収入に対する人件費の比率)が2005年度に35.9%となっている事実である。前年度は43.8%であるのに対して7.9%の減少である。 この人件費比率35.9%という数値は,言うまでもなく,べらぼうに低い。今,最新版「今日の私学財政」を手元に持っていないので,最新数値はわからないが,2002年度でみると,大学法人という区分(大学ばかりでなく,短大や高校,中学等々をもつ法人)で人件費比率39.9%以下の大学法人数は,全国469大学中,38大学に過ぎない。また34.9%以下に至ってはわずか14大学である。こうした分
2012/05/08 リンク