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海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記 元仏教育相の若者批判
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海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記 元仏教育相の若者批判
上の本は、現在もなおフランスの書籍ランキングで上位を占めるロングセラー『Apprendre à vivre』です。... 上の本は、現在もなおフランスの書籍ランキングで上位を占めるロングセラー『Apprendre à vivre』です。著者は哲学者で、2002年から2004年に仏国家教育相を務めたリュック・フェリーという人です。フランスでロングセラーなのに、仏洋書専門店、大手書店洋書コーナーに行ってみても見当たりません。たまたまレクスパンシオンという総合週刊誌レクスプレスの系列の経済月刊誌のサイトに、リュック・フェリーのインタビューが載せられていました。読んで見ると、日ごろ日本にいて新聞、テレビ、雑誌、HP、ブログに目を通しても伝わることのなかった、骨のある人だなという印象を持ちました。はっきり言って、いわゆる日本人の「フランスびいき」の人からするとこんな人が日本に伝わって欲しくないな、というのがわかる気がする。というのも、フェリーによると、若者がCPE問題で騒ぐのは自分たちの既得権を守るためであり、60年代