とある配達員の異名【宅配業者の実態】|うさちゃんねるブログ

今日はとある配達員の異名というタイトルを付けてみた。 ちょっと涼宮ハルヒを意識して毎回タイトルを付けている。 怒りのとある配達員 アリス達の荷物は昼、夜は時間指定別に仕分けて置いてあるのだが、20時から21時のところに 水の三個口が置いてあった アリス「うわなんですかこれ」 アリスが聞いた。 するととある配達員が、これ夜間よ、あーしかも20時から21時で昨日来てて あー 不在じゃったとよ あー こんな、重いやつを積んで言ったのに あー 不在でから あー 自分で運べばいいとよね あー もう、持って行かん！ 文句言うだけ言って他の人のところへ台車ごとスルーパスである。 余裕のとある配達員 アリス達は、朝、昼、夜と三回、大型トラックでみなさんに配達する荷物を、仕分けて積み込み配達している。 日によって前後するが量は朝60 昼20 夜20ぐらいの割合だ 今日は昼の荷物が10ぐらいしかなかった。 そ

[nekodaisuki3]

なるほど～！とある配達員さん、宅配業者の方って、本当に大変なのですね。たまたま不在だといつも申し訳ないという気持ちで、すぐに電話してます。勉強になりました。ありがとうございます。