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傘立て
以上の計算結果より正10角形としたときの最大径は288mmということで良さそうな値になるためこれに決定す... 以上の計算結果より正10角形としたときの最大径は288mmということで良さそうな値になるためこれに決定することにしました。 次の問題は組立て方です。 断面が極力正確な10角形になって欲しいのですが、その為には部材の加工精度と組立て方がものを言いそうです。 その昔樽作りの職人さんの作業を見学したことがありますが、正に芸術的な職人技で幅が10cm未満の板の木口をカンナで削って断面を台形に加工し、それらを一気に輪の中で組み上げて円筒状に仕上げていました。 そんな技を私が使えるはずもなく今回は輪の中に組み上げてやるわけではないので、どうすべえかー?? と随分考えました。 出てきた答えはしかるべきジグを作ってそれで板の成型加工をし組み上げる!というものですが、現在そのジグを頭の中でまとめている最中です。 製作に入る前から今回のテーマは損得勘定だけからすると全く割りに合わない手間の掛かる物になりそう