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薬師丸ひろ子「Woman ―Wの悲劇より」 そこはかとなく漂う死の匂い (1984.10.24/WTP-17660/東芝EMI) そ... 薬師丸ひろ子「Woman ―Wの悲劇より」 そこはかとなく漂う死の匂い (1984.10.24/WTP-17660/東芝EMI) そういえば、84年末のヒットチャートは面白かったね――。 まず、安全地帯「恋の予感」に明菜の「飾りじゃないのよ涙は」のヒット、さらにその2つを手がけた井上陽水の「いっそセレナーデ」が本人久しぶりのシングルヒットでランキング2、3、4位が陽水作品なんて事態が発生。ちなみに1位はチェッカーズの「ジュリアに傷心」。 また西城秀樹「抱きしめてジルバ」、郷ひろみ「どこまでアバンチュール/ケアレスウィスパー」、河合奈保子「北駅のソリチュード」(作曲筒美京平)とケアレス・ウィスパー合戦勃発。 ちなみにこの闘い、ランキングでは河合奈保子、総売上では西城秀樹に軍配が上がった。 また松本隆に目を向けると、松田聖子は佐野元春作曲の「ハートのイヤリング」で虚飾が恋の破局へと向かう、第一