塾長の叫び ‐スポーツの価値と日本人- 塾長の雄叫び第一回目(6/9)

筑波大学大学院に入学し、卒業後、教員として残してもらい、20代の我が青春の150％を降り注いできたつくばユナイテッド創業からの経営活動から昨年5月に退いて、今月で早一年。また多くの仲間やお客様に恵まれ、こうしてWEBを創り、勇者の鼓動を充実させ、FLVをリニューアルし、スポーツの価値向上に向けた諸活動を再展開できるようになった縁に感謝する次第です。ありがとうございます。 セカンドキャリアをテーマにちょっとひとこと 昨日で勇者の鼓動も1学期折り返し地点。5人目の勇者は「荻原次晴」氏でした。今回は無理言って、前回話した内容やいつも講演会で話している内容とは異なり、アスリートのセカンドキャリアをテーマに、御自分の職でもある「ニュースキャスター」という仕事を切り口に「講演」ではなく「講義」をして頂きました！ 事前の打ち合わせでは、学生に｢何を問いかけるか？｣だけで2時間以上4人で話しこみ、学生から

[dhalmel]

帰ってきた松田ぶし。いろいろ…あらぁが、やっぱり、今いろいろ心を引っ張られていることの起点はここなのかもしれぬ。