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機能タイプ&テーブルポジションで効率アップ - 設計者の発言
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機能タイプ&テーブルポジションで効率アップ - 設計者の発言
拙作のOSSモデリングツールX-TEA Modelerの「機能定義」に含まれる「テーブル入出力定義」の属性として... 拙作のOSSモデリングツールX-TEA Modelerの「機能定義」に含まれる「テーブル入出力定義」の属性として「ポジション」を追加した(次図)。X-TEA Modelerにおいて機能定義はユーザ定義された「機能タイプ」別に分類されるが「(テーブル)ポジション」はこれと密接に関係している。それらを組み合わせて機能定義することで、設計情報を実装につなげやすくなる。 ▼テーブル入出力定義のポジション属性 業務システムには多種多様な機能定義(アプリ定義)が含まれるが、それらを「機能タイプ(データ処理パターン、デザインパターン)」に分類することで、設計過程が合理化される。私の経験では、10種類以下に整理された機能タイプで、業務システムに含まれる70%程度の機能定義(アプリ)をカバーできる。それらについてはざっくりしたフォームのデザインを補足するだけで、設計作業が完了する。残りの30%については「そ