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第30回「植草問題について」 - MouRa│直言、公明党│平野貞夫「日本国漂流」
植草一秀氏が、電車内で女子高生に痴漢行為を行い、蒲田署は「都迷惑条例違反」の現行犯で逮捕したとの... 植草一秀氏が、電車内で女子高生に痴漢行為を行い、蒲田署は「都迷惑条例違反」の現行犯で逮捕したとの知らせを受け驚いている。しかし、私はあり得ないことだと、植草氏を信じている。 13日午後からテレビを中心に、警察が流す情報を種に、コメンテーターとして生きている輩どもや、事実関係の確認もせずに三百代言のテレビ弁護士どもが、勝手で無責任な放言を繰り返していることに、テレビファシズムに入ったわが国の危険性を痛感している。 犯罪の捜査や裁判における原理原則は、「推定無罪」であることが、近代刑法の本質だ。それがいつからか「推定有罪」を原則として、無責任な思いつきコメントが、テレビ各局で面白おかしく放映され、たれ流されている実態は、報道のあり方として間違っている。 勿論、私には植草氏の行為が事実かどうか断定する資格も能力もない。またそのつもりもない。正当な裁判で結論が出るまで、「推定無罪」を前提に植
2006/09/17 リンク