エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日経BP ネットビジネスTODAY
先週,Wikiシステム関連の学会Wikiposiumがオーストリアのウィーンで開かれた。そこで発表されたSemaped... 先週,Wikiシステム関連の学会Wikiposiumがオーストリアのウィーンで開かれた。そこで発表されたSemapediaが気になったので・・・。 2次元バーコードを利用したケータイアプリケーションは日本がかなり先行しているが,欧米でも始まりつつある。Semanpedia.orgが進めているプロジェクトもその種のサービスである。技術的には目新しさがない。だが,誰もが簡単に草の根的に始められるサービスとなっている点が特徴。リアルの世界の現場で,そのスポットを解説したインターネット百科事典Wikipediaのコンテンツがケータイで読めるサービスだ。観光地やイベント会場で,すぐにでも手がけられるサービスとなっている。各要所に,そのスポットに対応する2次元バーコードを貼り付けておくだけでよい。 すでに,欧米の各地で試されており,様子は写真共有サービスFrickrで閲覧できる。学会会場のウィーンで
2005/11/25 リンク