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もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 【小文】 「市民社会=市民団体」のなかに、「労働組合」は入りますか? -あるいは、東欧革命の解釈をめぐって-
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植村邦彦『市民社会とは何か』という良本がある。 マトモな書評は他にもある(そうでないものもあったw)... 植村邦彦『市民社会とは何か』という良本がある。 マトモな書評は他にもある(そうでないものもあったw)ので、詳細は、そっちを参照された方がいい。 今回は、その一部について。 第八章の中でこういうくだりがある。 曰く、 マイケル・ウォルツァーも、ユルゲン・ハーバーマスも、東欧革命における市民団体の役割から、「市民社会」の再定義を試みている。 んで、国家権力に対して相対的に独立した領域として、「市民社会」を考えている。 でもでも、東欧「社会主義」諸国において、政府は経済の領域においても、国営企業の雇用主として、労働者に対立していたはずである。 ポーランドの「連帯」(労働組合だぜw)を見れば分かるように、政府への異議申し立てとは、労働条件をめぐる階級闘争でもあった。 でもさ、ウォルツァーも、ハーバーマスも、経済の領分(企業と市場)をハブって、政治の領分(政治的公共圏)における政府への異議申し立ての
2011/12/30 リンク