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英ガーディアン副編集長にウィキリークスとの作業について聞く - Bloggers Today - 朝日新聞社(WEBRONZA)
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英ガーディアン副編集長にウィキリークスとの作業について聞く - Bloggers Today - 朝日新聞社(WEBRONZA)
昨年夏から年末にかけて、ウィキリークスと共同で一連のメガリーク報道を行った、英ガーディアン紙のイ... 昨年夏から年末にかけて、ウィキリークスと共同で一連のメガリーク報道を行った、英ガーディアン紙のイアン・カッツ副編集長に、作業の一部始終と編集方針を聞いた(朝日「Journalism」4月号などで一部紹介)***―どうやってウィキリークスとの共同作業を始めたのかイアン・カッツ:これまでにもいろいろな事件で協力体制をとってきた。2−3年前にはケニア政府の汚職の話を一緒にやった。これは大成功のケースで、ウィキリークスが情報を取得してガーディアンでもすぐに公開した。英極右派政党BNPの党員名簿公開でも協力した。ガーディアンの調査報道記者デービッド・リーがウィキリークスの代表ジュリアン・アサンジとずっと連絡を維持してきた。 今回のメガリークに関しては、ニック・デービス記者が話を持ってきた。メガリークの話を聞いてアサンジに連絡し、捕まえた。このくだりはもうデービスが記事に書いているけれどね。デービスは