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夜をぶっとばせ - 飛び込んで行け、夜へ -: 本当にあったダメっぽい話。
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夜をぶっとばせ - 飛び込んで行け、夜へ -: 本当にあったダメっぽい話。
会社からの帰宅途中の話。 電車で通勤しているんで 車両の出入口横に立って壁側に寄っかかってたんです ... 会社からの帰宅途中の話。 電車で通勤しているんで 車両の出入口横に立って壁側に寄っかかってたんです まあ、よくある状況ですわ そしたら、なんか眠くなって来ちゃって・・・ZZZZzzzzz~~ 抵抗(?)むなしく夢の中へと・・・ で、立ったまま寝てしまったんで そのウチ、ヒザの力が抜けて突然ガクーンと腰が落ちたりして 俺「うぉ、アブね~。コケる所だった・・・。汗」 みたいなのを、2,3度繰り返しつつ、まだ寝てました(^^; そんな、こんなやってるウチに空いてた電車も人が多くなり 混雑度も120%超えてギュウ詰めになりまして もちろん、ワタクシは夢の世界へ旅立ってたので そんな混んでるとは思わなかったんですけど なんとなく、すぐ前に誰かいるなァ~ぐらいは気配みたいなもので判ってたんです 近くで喋ってる声も、なんとなく聞こえてたし・・・ で、 また、ヒザの力が抜けてガクーンとなっちゃったんです。