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第7回「擬似同期型アーキテクチャ」の機能主義的分析 | WIRED VISION
第7回「擬似同期型アーキテクチャ」の機能主義的分析 2007年7月12日 ITメディア コメント: トラックバ... 第7回「擬似同期型アーキテクチャ」の機能主義的分析 2007年7月12日 ITメディア コメント: トラックバック (0) (濱野智史の「情報環境研究ノート」第6回より続く) 前回、「繋がりの社会性」という情報環境研究のキーワードを手がかりに、擬似同期型アーキテクチャについての考察を進めました。そして最後に、「若者は情報技術をインストゥルメンタル(道具利用的)にではなく、コンサマトリー(自己充足的に)使う傾向にある」という、いわゆる若者論的な図式で擬似同期型アーキテクチャの出現を理解すべきではないと論じました。 ■CMC上で「繋がりの社会性」が前面化するのはなぜか(7-1) では、どのような視点で考察を続けていくべきでしょうか。前回に引き続き、ised@glocomでの北田暁大氏の議論を参照してみましょう(ised@glocom倫理研第3回:「ディスクルス(倫理)の構造転換」)。北田氏によ
2007/08/05 リンク