肥大化する『Firefox』に懸念の声(1) | WIRED VISION

肥大化する『Firefox』に懸念の声(1) 2007年5月24日 IT コメント： トラックバック (0) Scott Gilbertson, Michael Calore 2007年05月24日 5年前、オープンソース・ブラウザー界に華々しいデビューを飾ったベータ版の『Firefox』は、若きエルビス・プレスリーのように、スリムでセクシーで危険な存在だった。 それ以来、多くのユーザーを獲得してきたFirefoxは、開発計画の基本路線をブラウザーの進化に定め、米Microsoft社の『Internet Explorer』(IE)によるブラウザー市場の事実上の独占状態を切り崩した。しかし、2007年夏に新バージョン『Firefox 3.0』のリリースを控えたこの「IEキラー」は、大成功してぶくぶくと太ったプレスリーのように、不健康な変身を遂げようとしている。筋金入りのファンからしぶしぶ批判

[nezuku]

巨大化＆普及したプロダクトがいつかはぶち当たる道だろうなぁ

[starsky5]

最初は「軽い」ことが魅力だったのか。アドオンの魅力もあると思うけど、どのくらいアドオン入れるたびに重くなっているのか？

[kits]

個人的には重さはあまり気にならなかったり。(MozillaからFirefoxに切り替えたのは拡張機能の開発の中心がそちらに移っていたためでした)

[ume-y]

単体では軽いのかもしれないけど不便。アドオンを入れていくと、重く不安定になる。「死の回転ビーチボール」とはうまいことを。

[kyorecoba]

配慮はされていると思うのだが、あまり多機能になると快適なブラウジングが阻害されるような…。

[dpdp]

重い

[hitode909]

ビーチボールはそんなに見ることない

[coldcup]

3.0ではメモリ消費量は改善される見込みだけど。

[walwal]

以前saiton氏が紹介した記事（の翻訳記事）