「永遠に続くドミノ倒し」が楽しめる装置(動画) | WIRED VISION

前の記事 「テレビ画面の外」に拡張現実：『Surround Vision』(動画) 「違法な鯨肉」で起訴・閉店：米国と韓国の店でDNA追跡 次の記事 「永遠に続くドミノ倒し」が楽しめる装置(動画) 2010年4月14日 デザイン コメント： トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 上の動画は、アーティストのKarl Lautman氏が制作した作品『Ouroborus』。2004年の国際キネティック・アート・コンペティションで2位になった作品なのだが、今日でも十分、見る価値がある。 ボタンを押すと、ドミノ倒しが始まる。円を半分ほど行ったところで、最初のドミノが再び立ち上がり、頭としっぽが永遠の追っかけっこを始める……ただしこの作品では、Lautman氏は5回まわったらおしまいと決めたのだが。この頭としっぽの動きから、作品タイトルの「ウロボロス」が付けられている

[saz_go]

すばらしい

[ka_ko_com]

面白い... でも、段々と追いついていくので、永遠でないのね …… 「永遠に続くドミノ倒し」が楽しめる装置(動画)

[hatetaki]

ネーミングが洒落てますね！