エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ヒーター内蔵のウエットスーツ『H-Bomb』 | WIRED VISION
前の記事 「iPadのひったくり」で、指が犠牲に(動画) 韓国のネット接続速度が大幅低下:「原因はiPhone... 前の記事 「iPadのひったくり」で、指が犠牲に(動画) 韓国のネット接続速度が大幅低下:「原因はiPhone」 次の記事 ヒーター内蔵のウエットスーツ『H-Bomb』 2010年4月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Steven Leckart プロのサーファーでも、特にサンフランシスコ湾のように肌寒い環境では身体が冷える。こうした時に実に重宝するのが、オーストラリアのRip Curl社が販売する自己発熱型ウエットスーツ『H-Bomb』だ[H-Bombは水爆のこと]。 『H-Bomb』は、7.4ボルトのリチウムイオン電池を2個搭載し、チタンを裏打ちした加温パネルに電力を供給する仕組みになっている。加温パネルは、肩甲骨から尾骨までをカバーしている。 左下にあるスイッチで、低温、中温、高温の3段階調節ができる。高温にすると、短時間で摂氏約51度まで温
2010/04/22 リンク