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    serian
    serian 書籍本文検索サービス「Google Books」の視覚的分析ツール「Google Books Ngram Viewer」

    2011/01/11 リンク

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    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 書籍中に登場する単語の数から統計的に文化の進化の方向性を研究しようという試み 僕も比較事例を考案して試してみたい 但し500万冊の選択手法に偏りが無いという前提なら 現状では日本語が非対象なのが残念

    2010/12/27 リンク

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    yubafu
    yubafu なかなか面白いね!

    2010/12/25 リンク

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    FeZn
    FeZn  これだよ、これ。某氏の「本が本を読む世界」とも関連。

    2010/12/24 リンク

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    jiaozi
    jiaozi 膨大なデータそのものが研究対象に。過去のデータまで電子化して、検索できるようになったればこその研究だけど、実に面白い。

    2010/12/23 リンク

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    ketsuguma
    ketsuguma それはすごいですよ、すごく便利になっちゃいました

    2010/12/22 リンク

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 「ハーバード大学等の研究者たちはこのほど、Google社の書籍データの一部を5000億語からなるデータベースに変え、さまざまな言葉の使用頻度を、時間空間的に計測できるようにした」Google Book コーパス! すげえ!!!

    2010/12/22 リンク

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    mito2
    mito2 エロゲのテキストを片っ端から抽出するのは比較的楽かもしれない。

    2010/12/21 リンク

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    worris
    worris コーパスともちょっと違う、あらゆる書物を横断するコンコーダンスによって出来ること。

    2010/12/21 リンク

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    dododod
    dododod データベース

    2010/12/21 リンク

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    haseharu
    haseharu 「文化的進化の研究におけるこのデータベースの可能性を表現するため、研究チームは「culturomics」という造語を考案した。」

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    doxas
    doxas Googleは最早、国家以上の情報を持つ機関となりつつある。実際にはそんなことはないだろうが、私はそれくらいに思えて仕方ない。

    2010/12/21 リンク

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    elm200
    elm200 データウェアハウスとしての Google。突如開けたこの巨大なデジタル空間を前にして学者がやるべき仕事はたくさんありそうだ。

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    octavarium
    octavarium ハーバード大学等の研究者たちはこのほど、Google社の書籍データの一部を5000億語からなるデータベースに変え、さまざまな言葉の使用頻度を、時間空間的に計測できるようにした。

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    fdblues9
    fdblues9 面白いな、これは。

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    MagnesiumRibbon
    MagnesiumRibbon ダーウィニズムとDarwinのピークは大体一致してるのかな

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    yashoku
    yashoku 「さまざまな食品名の使用頻度の変化」、興味深い。

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    morita_non
    morita_non 文化とマーケティングの区別がつかなくなる今日この頃。いかがお過ごしですか。

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    nabeso
    nabeso 単語の量的変化だけみたって意味ないのに。

    2010/12/21 リンク

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    natsu_san
    natsu_san [

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    jccommunications
    jccommunications 重要なので再掲載。英単語の使用頻度を数世紀にわたる時系列でグラフ化できる。言語という文化/社会の強力な属性を数値化できる。

    2010/12/21 リンク

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