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フローティングカーデータを核に自車の安全・安心から社会貢献へ――Hondaのテレマティクスへの取り組み - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
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フローティングカーデータを核に自車の安全・安心から社会貢献へ――Hondaのテレマティクスへの取り組み - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
1981年に日本で初めてのカーナビゲーションシステムの提供開始以来、国内の車の情報化を牽引してきたの... 1981年に日本で初めてのカーナビゲーションシステムの提供開始以来、国内の車の情報化を牽引してきたのが本田技研工業(Honda)だ。現在、Hondaのテレマティクスサービスの核となっているのが、同社のカーナビを中心とした情報提供サービス「Internavi LINC Premium Club」(インターナビ)である。同社で現在提供しているインターナビの特徴と、核となる「フローティングカーデータ」(FCD)を活用したさまざまなソリューションについて、インターナビ事業室 企画開発ブロック チーフ 菅原愛子氏に聞いた。 車がセンサーになって予測を精緻化 「快適」「環境」「安全・安心」を3つの柱にサービスを提供しているが、そのベースとなっているのが、走行中の車がセンサーとなって送信する「フローティングカーデータ」(FCD)である。 FCDとは、「時刻」「車の現在地(緯度・経度)」「速度」「向き」を
2011/08/12 リンク