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The Art of Analog Circuits, Smith chart
スミスチャートで整合の方針を立てる スミスチャートというと毛嫌いをする方が多いのですが、一旦理解す... スミスチャートで整合の方針を立てる スミスチャートというと毛嫌いをする方が多いのですが、一旦理解するとこんな便利なものはないので、とっつきのところを解説します。 このページに書いてあることが分かったらあとは自由に応用ができるようになるはずです。 スミスチャート (Smith Chart) というのは2端子網を外から見込んだときに、見えているインピーダンスの複素数を特殊な円の中にプロットできるようにしたものです。 複素数は本来は無限大の平面上に採られます(ガウス平面)。 この平面を、まず右半分だけしか考えないことにします。 レジスタンス(抵抗)分は受動素子では負になることがないという前提です。 次に、この右半分の平面で、上方の無限大を手でつかんで、ぎゅっとねじまげ、実数の1の点に押し込みます。 平面の下の方の無限大もつかんで、ぎゅっと下の方から持ってきて実数の1の点に押し込みます。
2016/05/24 リンク