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今だからM6
M6以降、限定モデルを含めずにM6TTL、M7、MPと発展してきたMシリーズだがM6発売当時「M... M6以降、限定モデルを含めずにM6TTL、M7、MPと発展してきたMシリーズだがM6発売当時「M3からM4時代にあった絹のような滑らかさがなくなった。」、「精密感が希薄になった。」とか、挙句の果てには「あれはライカではない。」と言う人まで出る始末だった。いつの時代にも新型ライカは批判される運命のようだが今だからこそM6が最も実用的なM型ライカと言えるのではないだろうか。 M6は1984年に登場し1998年にM6TTLにモデルチェンジされ2002年3月のM7にバトンタッチするまでの18年間にわたって生産されたM型カメラの中で最も長い期間、製造が続けられたカメラだ。その間には会社の再編が何度かあり1986年にはWild社の傘下のライツ社(ERNST LEITZ GmbH WETZLAR)から写真部門が独立しライカカメラ有限会社(Leica Camera GmbH)そして1996年にライカカメ