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リスクマネジメント、リスクコミュニケーションの見取り図 » Fishing on the beach
震災以後、リスク・マネジメント、リスク・コミュニケーション、リスク・アセスメントといったことばが... 震災以後、リスク・マネジメント、リスク・コミュニケーション、リスク・アセスメントといったことばがよく聞かれるようになってきたのだが、どうもそれぞれの関係がよく分からず、すっきりしないでいた。 そこで、最近出たリスク学の入門書Fischhoff & Kadvany「Risk: A very short introduction」(2011)を読んでみた。見通しのよい本で、リスク学の枠組みがおおよそつかめるので、ここで紹介しておこうと思う(ちなみに、これはオックスフォード大学出版から出ているシリーズの一つで、短いながらさまざまな分野の例を挙げてリスク学の全貌をわかりやすく紹介している。短くてさっさと訳せそうだから、どこかの出版社からハンディな邦訳で出ればよいと思う)。 まず、目次は以下の通り。 第一章:リスクの決定 第二章:リスクの定義 第三章:リスク・アセスメント 第四章:アセスメン
2013/08/20 リンク