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オークションでパーツを調達。 全てDT200R(3ET)用だ。 DT125R(3FW)ほぼ共通の部... オークションでパーツを調達。 全てDT200R(3ET)用だ。 DT125R(3FW)ほぼ共通の部品が使われているので便利だ。 とりあえず、左ハンドルスイッチ、メーターアッシー、メインキー、リヤブレーキスイッチを手に入れた。 200用なのでスピードメーターは速度警告灯付きである。 メインスイッチの入れ替え。 車体からキーボックスを外し、入手したメインキーから部分を移植する。 ハンドルロック部分はトルクスボルトで止まっているので外せないが、その上は外せるようになっているので便利。 スイッチ部分だけを入れ替えたので、キーを換えずに済んだ。 さて、次はリヤブレーキキャリパーのピストン交換である。 キャリパーのシール溝にあるカスを細いマイナスドライバなどでコリコリと削り落とす。 あらかた削り終わったら、パーツクリーナーで流し、エアガンを使ってカスを吹き飛ばす。 シールキットに付属していたグリスを塗