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おれんじ鉄道経営安定基金、全額取り崩しへ | 鹿児島のニュース | 373news.com
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おれんじ鉄道経営安定基金、全額取り崩しへ | 鹿児島のニュース | 373news.com
第三セクター・肥薩おれんじ鉄道(本社・熊本県八代市)の鹿児島県側の対策協議会総会が23日、県庁で... 第三セクター・肥薩おれんじ鉄道(本社・熊本県八代市)の鹿児島県側の対策協議会総会が23日、県庁であり、災害対応など不測の事態に備え取り崩しを留保していた1億2500万円を含め、経営安定基金(約5億円)全額を赤字補てん財源に充てることを県が提案、出水、阿久根、薩摩川内の沿線3市の市長と議長がこれを承認した。同鉄道支援のため確保していた3億7500万円が2012年度中に枯渇する見通しとなっため。 今後、基金がすべて底をついた場合、従来の取り決め通り、減価償却前赤字に対し、一般財源から県(85%負担)と3市(15%を人口割負担)が補てんすることも確認した。 県交通政策課によると、同鉄道が災害時に備え保険に加入していることや、熊本側県に同様の基金がないことが、1億2500万円の取り崩しに踏み切った理由。今後、取り崩しが可能な額は残額などとあわせ約1億7000万円。来年度以降の収支見通しが立って